「走りをもっと楽しく、快適にランナーのパフォーマンスをアップさせる」というコンセプトのもとに開発された機能的な靴ひもロックシステム
はじめてSPLC®をシューズに取りつける際には、かならずシューズを履き、スムーズに脱ぎ履ぎができる余裕をもったひもの長さでカット調整します。ひもの長さが140cmのためが長すぎると走る際にすこし気になる可能性があり、ひもが短すぎるとシューズを脱ぐときにきつく感じてしまいます。シューズのタイプや好みに合わせて長さを調整してください。なお長めに設定する場合は、エンドパーツをひもの下にくぐらせるとバタつきが抑えられます。
1)常にロック状態を保ちます。
走って疲れたときにも、両端をつまんで軽くひっぱるだけでロックが解除され、余計な力はいりません。
手を離すとまた自動でロックがかかります。
ロックパーツの真ん中をもって足首側に移動させるだけで簡単にロックします。リリースは両側をつまんでつま先方向に引っ張るだけです。
② 靴ひもをひっぱるほど、ギアが食い込み、
より強くロックする構造です。
10kgの重りにも耐えられるロック力で、ランナーのシューズをしっかり保持します。(※自社調べ)
③ 直径2mmの特製ひもは中に芯材があり、摩擦やせん断に強い性質です。
伸び縮みしない材質のため、激しい動きでも踏んばりがききます。
ひもの太さ直径2.5mmが通る標準的なシューズであれば、ランニングシューズ、トレランシューズ、革靴など様々なタイプのシューズや様々なシューズ穴(紐通し穴)に適応しております。
(なお通常の靴ひもと同様、きつく締めすぎた場合はシューズ穴を痛める可能性がございます。)
パッケージ内容
ロックパーツ×2、エンドパーツ×2、ひも×2です。これで一足分(両足分)となります。
(※靴はイメージのためパッケージに含まれません)
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