
バックパックを背負って、もっと遠くへ
バックパックに詰め込んだテントや寝袋は、
いわば究極の "移動式マイホーム"
STRIDE LABが厳選した、山を旅するための
バックパックを集めてみました
山で夜を明かすということ
朝、自宅のある街を出て、1日をフィールドで過ごし、夜また帰ってくる。
それだけでも十分に素晴らしい体験を得ることはできるのですが、1日で行って帰ってくることができる距離や山域というものは、どんなに経験を積んだ強靭なトレイルランナーでも限りがあるものです。
その一方で、バックパックにテントや寝袋、お気に入りの食糧を詰め込んで出かけていき、
"山で夜を明かし、身体を休める"
ことができるようになれば、たどり着くことができる場所や景色は、それこそ時間の許す限り無限大に広がっていきます。
さぁ、あなたのスタイルにマッチするバックパックに、とっておきのマイホームをパッキングして山を旅してみませんか?

重さ
955 g
こんな人におすすめ
テント泊デビュー
小屋泊用との兼用


BETA LIGHT 45
特殊な生地を採用し、圧倒的な軽さと強度を両立したUL (Ultra Light) バックパック。あらゆる装備を1g単位で削り落とすコア・ハイカーのニーズに、最小重量521gという究極の軽さで応える、クライミングブランドらしい意欲作です。

重さ
890 g
(総重量)
こんな人におすすめ
圧倒的UL派
上級者の岩稜帯ユース


PERSIST 45
アメリカを代表するアウトドアブランドのひとつ、NEMOが満を持してリリースする中型バックパック。独創的なギミックの数々と、新規開発したソフトでドライ感のある背面パネルなど、何よりもユーザビリティを大切にするNEMOらしい完成度です。

重さ
1,680 g
こんな人におすすめ
ガッツリ長期縦走
軽さよりも快適さ重視


ZENN 45
開発に2年以上の時間を要したとされるモジュラー式のトレイルパック。多くのパーツを着脱 & 調整することができ、ユースケースに応じて柔軟にカスタマイズできる多用途性と、トレイルランニング製品の開発で培われた安定性の高いハーネスシステムが魅力です。

重さ
1,175 g
(総重量)
こんな人におすすめ
BC設営 & アタック派
パッキングが苦手な人
悩めるハイカーの皆様へ
バックパックの選び方 Q&A
適切な容量って、どのくらい?
日帰り山行であれば20-30L、テント泊なら40-50Lなどと言われることが多いですが、荷物の量は人それぞれです。
もし容量選びの際に具体的なイメージがわかなければ、一旦バックパック選びは後回しにして、その他の装備を先に買い揃えてしまいましょう。
どんなときも、"持っていく装備がちょうど収まる容量" がバックパックの最適解。バックパック選びは、何をどれだけ持っていくのか具体的なイメージをつくってからの方がカンタンです。
バックパックも軽いものがいいの?
軽さは正義です。
しかし同時に "軽いモノ" は、それだけ何か必要なものを削ぎ落としているからこそ軽いのだということも忘れないでください。
肩や腰まわりのクッションが薄かったり、荷室の生地が薄かったり…。身体への負荷や破損のリスクが高いかもしれないという可能性を技術と経験、体力でカバーすることこそが "Ultralight" の本質です。
女性は "女性用モデル" を選ぶべき?
女性用モデルを選んだ方が快適であるケースがほとんどです。
一般的に、女性用モデルとされているプロダクトは、男性用モデルと比較して
・女性の身長に合わせ、腰から肩までの長さを短く設定している
・女性の肩幅や骨盤の形状に合わせて、ハーネスシステムの角度や形状を調整してある
上記のような特徴があります。
特に身長が高い等の理由で、女性用モデルでは適切なフィット感が得られない場合には、男性用モデルやユニセックスモデルを検討することをオススメします。
ザックカバーは必要ですか?
あった方が無難ですが、必ずしも必須のアイテムではありません。
一般的なザックカバーは、構造上どうしてもバックパックと背中との隙間からの浸水は許してしまいます。
絶対に濡らしたくない荷物があり、それらをスタッフサックやポリ袋で完全に密閉・防水処理できているのであれば、特に近年のバックパックは耐水性にすぐれた生地を使用しているものも多いので、敢えてザックカバーを使用しないという選択肢も十分に検討する余地があります。
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