ジョギングをはじめたい
ジョギングは、おしゃべりできるペースで。
ジョギングとランニングの違いは、スピードではなく、運動の強さです。
目安は、走りながら会話ができること。
最大心拍数の約60〜70%の、楽に続けやすい強度です。
同じペースでも、人によっては、ジョギングにも、息の上がるランニングにもなります。
速さを気にせず、あなたにとって楽なペースが、あなたのジョギングです。
最初から頑張りすぎる必要はありません。
会話できるペースで、短い時間から。
苦しくなったら、歩いて構いません。
気持ちよく走れるぶんだけ、そろえよう。
ジョギングに必要なものは、走る時間や回数で変わります。会話できるペースで、短い時間から走るなら、はじめに必要なのはシューズだけ。
走ることが生活に馴染んできたら、必要なものを少しずつ足していきましょう。
ステップ1:まずは、歩きと走りを交互に
必要なもの:シューズ
会話できるペースで、短い時間から気軽に試してみましょう。
ステップ2:走る回数を決めて、続ける
必要なもの:シューズ、ウェア
走る時間が少しずつ増えてきたら、汗をかいても冷えにくいウェアで、快適さが変わります。
ステップ3:走る時間が長くなってきたら
必要なもの:シューズ、ウェア、アクセサリー
汗をかく量が増えるので、水分補給ができるように、飲み物を携行しましょう。
時間帯によっては、路面の状況や車から自分の存在がわかるように、ハンディライトがあると安心です。
長く続けるためのケアと、モチベーションアップのために記録をつける時計も、あわせて取り入れてみましょう。
初めてのジョギングで気をつけたいこと
水分補給:想像以上に汗をかくため、走る前後や、長めに走るときはこまめに補給する
ペース:会話できるペースが目安。息が上がったら、歩いて整える
体のサイン:痛みを感じたら、無理せず中止。休む日をつくることも、続けるコツ
ジョギングシューズ
最初から長い距離を走るわけではないので、最初の1足は、足を守りながら、適度に路面を感じられるものを。適度な厚みは、地面の情報を捉えやすく、足が自然に反応しやすくなります。
「これなら誰にでも合う」という靴はありません。最初は、短い時間から走りはじめる方がほとんど。一歩一歩が続くように、足の形と、好みに合う1足を選びましょう。
サイズ選びのポイント
足指を広げられるゆとりがあると、1日のおわりまで、窮屈さを感じにくくなります。試着は、いつも履く靴下で、実際にジョギングをする時間帯がおすすめです。
サイズとフィット(つま先まわり・かかと):足長の実寸に+1.3cmを目安に選び、足指に余裕があり、かかとが浮かず、足が中で動きすぎないか。
ウェア
季節と天気に合わせて、無理なく。
走るときは、汗をかいても冷えにくく、動きやすいことが大切です。
基本は、速乾性のあるTシャツとパンツをベースに急な天候変更に備える1枚を。
選び方のポイント
速乾性:汗をかいても乾きやすい素材か
動きやすさ:腕や脚が、無理なく動かせるか
軽さと携行性:畳んでパンツポケットに入れておけるか
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アクセサリー&ケア
続けるための、プラスワン。
走る回数が増えると、足には少しずつ疲れがたまります。走ったあとのケアも、習慣にしましょう。
水分、夜道への備え、記録をつけるための時計も、走り方に合わせて、少しずつ揃えていけば十分です。